こんにちは、アスクルの いのだい です。
「マネージャー」というと、どんなことをイメージしますか??
管理職、リーダー、責任が重い、一番デキる人がなるもの、一番キャリアが長い人がなるもの etc... 本記事で筆者なりのマネージャーの価値観を共有したいと思います。
こんにちは、アスクルの いのだい です。
「マネージャー」というと、どんなことをイメージしますか??
管理職、リーダー、責任が重い、一番デキる人がなるもの、一番キャリアが長い人がなるもの etc... 本記事で筆者なりのマネージャーの価値観を共有したいと思います。
こんにちは。ASKULのほかほかごはんです。 https://www.baeldung.com/kotlin-loggingで紹介されている使い勝手の良いLogger実装 [Logger From an Extension Method] のコードを読んで勉強したことや気づいたことについて記載したいと思います。
続きを読むこんにちは、いのうえとよです。 LOHACOの運用を担当しています。どうぞよろしくお願いしますね。
と、思い始めたのはアスクルに中途入社して1年、引継ぎやシステム理解もひと段落して、そろそろ自分の色を出していこうかなと思っていた頃でした。
自己紹介になりますが、高専を卒業して20歳で上京してから、運用・維持が私のキャリアの全てです。で、LOHACOを含め、これまで様々なシステム運用に関わってきたわけですが、運用が担当する基本的な業務内容は、どんなシステムでもおおよそ以下の4つでした。
これです。システム運用経験のあるエンジニアの方にはある程度共感していただけるかと思いますが、この作業たちがまあ、とにかく時間を取られる。LOHACOに限らずです。
トラブルを除けば基本的に依頼作業。かつ依頼する側からすればすぐに対応してほしい内容だったりするので、スケジュールにどんどん割込みが発生し、クリエイティブに使いたい時間がどんどん分断されていってしまうのです。 長距離ランナーがフルマラソン中、10分~15分刻みに何度も何度もタップダンスを要求される様子をイメージしてみてください。早くゴールに向かいたいのに!
で、作業効率を上げるべく運用ツールを作ったりもしたものの、運用者個人がそれぞれ思い思いに作っていくし、たくさんあるLOHACOのサーバごとにツールを用意する必要があるしで、今度はツールの運用維持が大変になってくる。良くないぞ……。
幸いなことに、アスクルは「運用改善」というタスクに対し、理解と評価を行う企業です。というわけで、この運用作業たちにメスを入れて業務改善をしてやろう、そして会社内で評価を得てやろうと考えたわけです。
続きを読むこんにちは。ASKULのほかほかごはんです。 今回の記事はKotlin 1.3で追加されたInline classと data classとのパフォーマンス比較についてまとめたものになります。 なお、Inline classは現時点でExperimentalなのでご注意ください。
続きを読むこんにちは、アスクルで運用業務をしている ふくろ です。
運用業務を行っていると避けて通れない道、「問合せ」の問題点に対し小さな改善を行いました。
こちら簡単につづりたいと思います。
社内から問合せを受けた時の流れをざっくり書きます
基本的にはこのサイクルにて問合せ業務が行われています。
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