第29回高専プロコン 阿南大会 に協賛しました! #procon29

アスクルの こたにん (@Kotanin0) です。
少し前のことですが、2018年10月27日(土)~28日(日)に徳島で開催された、高専プロコンのレポートです!
徳島空港着いた途端のWelcomeモード!
▲徳島空港ウェルカムモード満載でした!

プロコン?

http://www.procon.gr.jp/

全国高等専門学校プログラミングコンテスト、略してプロコンをご存知ですか?

その前に「ロボコン」はご存知ですか?
学生がロボットを自作して競技をする、地上波で中継してたり、過去には映画化されていたりして、聞いたことある人多いかも。
全国高等専門学校ロボットコンテスト、略してロボコン。
 
ということは。
プロコンは、プログラミングで競い合うイベント?
 
その通り。
 
プロコンは、全国の高専の学生がプログラミングを手段に、競技したり作品展示したりするイベントです。
1990年から始まっている本大会は、今年で29回目の開催、意外に歴史ありますね。
冒頭で話した高専ロボコンは1988年からはじまっているので、実はそんなに差はなかったらしい。

プロコンの3大部門

プロコンは、3つの部門に分かれています。

競技部門

ルールに従った競技を行う部門、AI将棋をもう少しライトにしたようなイメージ。
リアルタイムでプログラミングを行うものではなく、あらかじめ決められた競技ルールに対して、いかに最適な解を導くことができるか。
そのアルゴリズムを持ち寄って、競技に臨む感じ。

課題部門

ある課題に対して、作品を制作して展示・発表する部門。
今年だと「ICT を活用した地域活性化」という課題、課題に対してアイディアを出してソリューションを作る。
課題は2年に1回(だっけ)アップデートされます。

自由部門

ノンジャンル、とにかく自由な発想で作品を作り展示・発表する部門。
日常生活の中からの着想、最新技術を取り入れたものなど、様々な作品があります。
余談ですが、私は学生のときに課題部門で予選落ちを喫しました。。。

プロコンに協賛しました!

プロコンは、高専生のプログラミングインターハイのようなもの。
私自身が高専生だったころに憧れていた舞台、そこに出場できる願ってもないチャンスが、社会人になってから訪れました。
 
協賛企業として。
 
アスクルは、エンジニア内製化を促進していく中、エンジニア新卒採用も進め始めていまして。
アスクル=IT企業、というイメージがない中どのように活動していこうと悩んでいたところ。。
高専プロコンのスポンサーはどうか?という話題が出てきて、そこから話が進むことに。
 
これは、学生時代にやり残したことが、達成できるかもしれない...!!
そして高専生に、アスクルという会社を知ってもらえるかもしれない...!!
 
といったキッカケで、プロコンの協賛企業としてエントリーした次第でした。

協賛企業って何するの?

プロコンの協賛にはいくつか種類があるのですが、今回私達は特別協賛という枠エントリーしました。
協賛でできることは様々ですが、主に以下のようなものです。

  • 出場作品の審査をすることができる(部門はだいたい選べる)
  • 企業ブースを出すことができる
  • パンフレットに見開きどーんと企業ページをいただける
  • ノベルティとか配れる
  • プロコンHPにバナーが載る

今回、アスクルという会社を学生のみなさまに知ってもらうこと、が一番の目的です。
これだけの特典をいただける協賛、とてもありがたいです。
 
本戦では、弊社のテクノロジーオフィサーが、自由部門審査員として2日間審査させていただいておりました。
私は、企業ブースで学生と交流したり、本戦出展ブースを見て回って学生と交流したり。
(とにかく交流しました、絡んだみなさまありがとうございました)
 
また、企業ブース出展させていただいておりました。
お話を聞きに来てくださったみなさま、ありがとうございました!

自由部門フィードバック

今回私は、自由部門に出場しているブースを見て回っていきました。
(課題部門、競技部門のみなさますみません、全部回る時間がなく。次回のTryとさせてください。。。)
個別の感想についてはTwitterで現地実況しておりましたのでそちらをご覧ください!
 
総評として、自由部門見て回った全体への感想をば。

トレンドおさえてる!

扱う技術がトレンディで良かった!
キーワード的には「VR」「ドローン」「スマートデバイス」「サーバレス」「QR決済」などなど。
作品として表に見える技術に限らず、プログラム構成的に利用してる技術でも流行のものがチラホラ。
高専って、通常の授業やレポートやテストに追われがちでなかなか新しい技術を知る機会って多くないと思います。(経験談)
そんな中、最新の技術を使えるだけ使いこなしているのは、本気度がとても伝わりました!
(うん、私が現役の頃に予選で落ちたのは納得。うん。やる気レベルが違う)

発想が豊か!

自由部門なだけあって、作品がユニーク、その発想に至る着想もユニークで面白かった!
家族や学校の困りごとから得たアイディアや、何かカッコイイというロマンなど。
動機がどこにあろうと、そこからアイディアを実現する地力が高いなと感じました。

とにかく楽しそう!

これは、ブースで直接学生のみなさまから作品の説明を受けるときに強く感じました。
営業販売されているのか!と思わせるような熱いトークを繰り広げてくれたり。
実際にデモンストレーションで触らせてもらって、テンション高くキャッキャしながら遊ばせてもらったり。
全てのブースで「作ってて一番つらかったこと/楽しかったこと」を聞いてみたのですが、直接の作業のことよりもチームで作っていたときの思い出話が多くて、自分たちで楽しく作り上げたものだからこんなにも楽しそうに熱く語れるんだなってすごく伝わりました。

さいごに

今年、第29回阿南大会に関わったみなさま、お疲れ様でした!!
学生のみなさま、アスクル、覚えていただけましたかね?
そして、少しでも興味持っていただけましたかね!
 
次回の第30回大会、都城。
断言はできないですが、来年以降も引き続き協賛したいきもちです!
みなさま、来年またお会いしましょう!!
 
 
(来年は魔剤部門で優勝目指します) 徳島限定魔剤、アワライズ

ASKUL Engineering BLOG

2018 © ASKUL Corporation. All rights reserved.