こんにちは。ASKULのほかほかごはんです。現在は商品チームで主にバッチアプリケーションの開発を担当しています 😀
本記事では AWS上でのECSを利用したバッチアプリケーション開発で遭遇した運用上の問題について記述します。
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本記事では AWS上でのECSを利用したバッチアプリケーション開発で遭遇した運用上の問題について記述します。
続きを読むこんにちは! 初めまして!
今年の新卒としてアスクル株式会社へ入社したラーメン (@ramendaDev) です。
今回の記事では、 2022年8月6日-8日にかけて開催された、ヤフー株式会社主催の「Internal Hack Day19」について振り返ります。
続きを読むアスクルの こたにん (@Kotanin0) です。
KotlinでAWSのいろいろを操作する際に、AWSが提供しているSDKを利用すると便利です。
が、2022年3月現在、Kotlin向けのAWS SDKはプレビュー版で、正式リリースがされていません。
AWS SDK for Kotlin (デベロッパープレビュー)
そのため、今現在は AWS SDK for Java を使う必要があります。
AWS SDK for Java
アスクルの こたにん (@Kotanin0) です。
2020年のリリースですが、Kotlin 1.4からtrailing commaが実装 されました。
trailing comma とは 末尾カンマ と訳されるもので、関数などの引数のリストの末尾にあるカンマのことを指します。
fun usingComma( first: String, second: String, third: String, // <- ココのカンマのことを trailing comma(末尾カンマ) と呼ぶ )
めちゃくちゃ細かい仕様ですが、Kotlin1.4からは、このtrailing commaを記述できるようになりました。
続きを読むこんにちは。ASKULのほかほかごはんです。最近は商品データに関するバッチ開発を担当しています。
バッチ開発では、社内外へデータを連係する際に大量のデータをDBから取得し、csvなどのファイルに加工する機会が多くあります。 本記事では効率的にQuery結果をハンドリングする方法として、 MyBatisの ResultHandler と Cursor を紹介します。
なお、弊社ではSpring Boot上でMyBatisを利用しています。 本記事のサンプルコードもその前提で紹介させていただきます 🙇♂️
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