社内の課題をTechnologyで解決 Hackathon P-1グランプリ!

こんにちは。ASKULのしまです。
普段は、LOHACOというECサービスのサーバサイドの開発をしております。
今回はLOHACO技術部門で毎年恒例となっている、社内ハッカソンの紹介をしていきたいと思います。

Hackathon P-1グランプリとは

 1年に1度丸1日通常業務から離れ、技術研磨のためにアスクル社内で開催している技術対抗イベントになります。
昨年までは、共通のお題に対して各チームが実装、構築面で技術力を競っていましたが、今年は共通のお題から
社内で抱えている課題に対し解決方法の提案から始める形式へと変更になりました。

 前回まではお題で提示された要件を満たすシステムを作成していたため、スピード、正確さなどの観点で主に競いあっていました。
しかし、今回からは課題に対しての解決方法から考えることになったため、同じ課題に対しても各チーム様々な切り口でシステム設計、
課題解決を試みることができるようになり、チームごとの特色がより濃く現れるようになりました。

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マニュアルは存在しない!マネージャーでいることの10の心構え

こんにちは、アスクルの いのだい です。

「マネージャー」というと、どんなことをイメージしますか??
管理職、リーダー、責任が重い、一番デキる人がなるもの、一番キャリアが長い人がなるもの etc... 本記事で筆者なりのマネージャーの価値観を共有したいと思います。

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Rundeck+αで運用作業を最適化する

こんにちは、いのうえとよです。 LOHACOの運用を担当しています。どうぞよろしくお願いしますね。

運用業務の手作業をやめたいな

と、思い始めたのはアスクルに中途入社して1年、引継ぎやシステム理解もひと段落して、そろそろ自分の色を出していこうかなと思っていた頃でした。

自己紹介になりますが、高専を卒業して20歳で上京してから、運用・維持が私のキャリアの全てです。で、LOHACOを含め、これまで様々なシステム運用に関わってきたわけですが、運用が担当する基本的な業務内容は、どんなシステムでもおおよそ以下の4つでした。

  • データ、ログ抽出
  • 調査依頼対応
  • アプリケーションのリリース
  • トラブル対応

これです。システム運用経験のあるエンジニアの方にはある程度共感していただけるかと思いますが、この作業たちがまあ、とにかく時間を取られる。LOHACOに限らずです。

トラブルを除けば基本的に依頼作業。かつ依頼する側からすればすぐに対応してほしい内容だったりするので、スケジュールにどんどん割込みが発生し、クリエイティブに使いたい時間がどんどん分断されていってしまうのです。 長距離ランナーがフルマラソン中、10分~15分刻みに何度も何度もタップダンスを要求される様子をイメージしてみてください。早くゴールに向かいたいのに!

で、作業効率を上げるべく運用ツールを作ったりもしたものの、運用者個人がそれぞれ思い思いに作っていくし、たくさんあるLOHACOのサーバごとにツールを用意する必要があるしで、今度はツールの運用維持が大変になってくる。良くないぞ……。

幸いなことに、アスクルは「運用改善」というタスクに対し、理解と評価を行う企業です。というわけで、この運用作業たちにメスを入れて業務改善をしてやろう、そして会社内で評価を得てやろうと考えたわけです。

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モノリシックからマイクロサービスへ。あるいは、サービスベースアーキテクチャを考える。

こんにちは。さとうだいすけ(@dskst9)です。

LOHACOはMonolithic Architecture(以下、モノリシック)からの変革期にいます。
モノリシックからの変革 = Microservices Architecture(以下、マイクロサービス)と考えてしまうケースが多いようですが、本当にそれでよいのでしょうか。

マイクロサービス

本記事では、LOHACOがモノリシックとどう向き合っているのかをまとめていきます!

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