スクラム

JIRA API を叩いて担当者ごとのストーリーポイントを算出する

アスクルの こたにん (@Kotanin0) です。 アジャイル開発向けプロジェクト管理ツールである JIRA を用いてスクラム開発をすることで、チームの状況を可視化できます。 JIRAには、スプリントの状況を分析するためのレポーティング機能やダッシュボード機能が…

スクラム開発をボトムアップで始める (2) 〜 Sprint Planningで計測可能な計画を作る 〜

こんにちは「むらたん」です。 不定期連載「スクラム開発をボトムアップで始める」の2回目の記事です。 前回までのあらすじと今回のテーマについて このシリーズは私が所属するチーム(まだ立ち上げ段階)の取り組みを紹介しており、前回の記事では、スクラ…

スクラム開発をボトムアップで始める (1) 〜 Impediment Listから始める 〜

自己紹介 はじめまして「むらたん」です。昨年9月にアスクルへ入社し、3PL事業であるOPA(Open Platform by ASKUL)を担当しています。事業についての詳細はこちらをご覧ください。 OPAはASKULやLOHACOと比べると歴の浅いサービスで、エンジニアチームはまだ…

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